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すこしだけ。
ここに綴るのは、わたしが生きた証。






ご主人様の感覚。

締めあげる縄の心地よさ。やさしさ。安らぎ。

カテーテルを差し込まれ、人間の肉体も所詮は自動人形でしかないのだと
ご主人様にそう刻み込まれながら迎えた、絶え間ない絶頂は。

死に近くて。
生の極みで。

目に見えぬ景色を仰いだ。









忘れているわけじゃない。

わたしの存在が靄のようになったところ。

泣くことすら叶わなかった、息もできない場所の、

あの旅路の、名残り。

いまはただ、眠っているだけの。

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